こちらの電源タップ... 一見、普通の電源タップです。
使い方も簡単。ただ壁コンセントに「接続するだけ」です。
それだけで、オーディオシステム外部からの電源変動に対する安定化が得られます。
このアイテムはクリーン電源ユニット「サウンドスプライト」と言います。
タップの心臓部に、特殊なセラミックと金属を使用した驚く程画期的な電源ユニットです。ラインナップ中、最上級のこだわりを持った密閉型ユニットのSSA(サウンドスプライトオーディオ用)は主にオーディオ用にデザインされました。
PAシステムやDTM環境のマスターサプライに使用して頂く事も可能(推奨)です。
さらに、トーンレンジを変更したチューニングの赤いサウンドスプライトミニ・SSM-Rと緑のSSM-Gがギターやベース用にラインナップされています。
このSSシリーズを使用すると
・周波数全体域に渡るS/N比の改善
・歪み感の減少
・高域の伸び
・まろやかな中域
・低域の締まり
という変化が生まれます。
使い方は本当にシンプルで、壁のACコンセントとアンプやPC、ミキサー等電源を使用する機材との間に、このタップを配置するだけです。
それだけで...一聴きして解る音色の変化が確認できます。
オーディオマニアの世界にある「常識」その「常識」はバンドサウンドや歪んだギターミュージック等には当てはまらない場合もあります。
このSSシリーズは、音色を変えてしまうのではなく、機材の持つキャラクター本来のトーンを蘇らせる為に存在します。
「音を変える」のではなく「本来の音に戻す」事を目的としています。
このユニットの心臓部には、特殊なセラミックと金属を使用しています。
これらは、本来水や空気の浄化用に永きに亘り研究開発されたものです。
使用しているのは金属とセラミックだけ。
それ以外の増幅等の機械的要素を持ち合わせていません。
それなのに、驚く程音の解像度が上がり、耳アタリの良い音色に変化します。
これまでのクリーン電源ユニットの多くはトランス等を用いて整流を行う事で、電流をクリーンに変化させます。
しかし、このSSシリーズは整流を、パッシブで行う事に特徴があります。
トランス等を使用していませんので、熱を持つ事もありません。
オーディオで試せば、ローエンドの伸びと締まり、歪みが取れたハイエンドの美しさが即座に確認できます。
ホームオーディオは勿論、PCのスピーカーでも変化は確認できます。映像は黒と白が引き締まり、チラツキが抑えられます。
全体的に解像度が上がり、奥行きも感じられます。
オーディオプレーヤーでも同じ事が言えます。
音色的にはSACDにアナログレコードのテイストが加わる様な感覚。
音が活き活きと聴こえます。
使用してみると「言われてみれば変わったかな?」というレベルではなく
「明らかに変わる」と言う事実に、驚かれる事でしょう。
例えば、フェンダーのデラックスリヴァーブアンプに使用してみると、
耳アタリ(=不要な歪み感の減少)と反応速度の向上が確認できます。
さらにリヴァーブの残響音が、SS?M無しだと「纏り付く様な」テイストに対し、
SS?Mを使用するとナチュラルで広がりのある残響に感じられ、減衰の変化も美しく感じられます。